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2008年02月14日

ロナウドが引退の危機

左ひざの膝蓋腱断裂と言う怪我。
本当に痛々しい。ロナウド大好きだから本当に残念です。
復帰に向かって頑張ってほしいです。

 左ひざの膝蓋腱(しつがいけん)の断裂。これがロナウドの非情な診断結果だった。ミランにとってもロナウド本人にとっても非常に悲しいニュースだ。サンシーロで行われたセリエAの第16節延期分のリボルノ戦で、ロナウドは途中出場からわずか2分後に負傷してしまった。担架に乗せられて涙を流しながらグラウンドを後にしたロナウドはすぐにミラノのガレアッツィ病院へと運ばれ、そこでMRI検査を受けた。回復までに必要と予想される期間は9カ月から1年間。ロナウドのキャリアはここで終わってしまうのかもしれない。

 ロナウドにとってはまさに不運なシーズンというほかない。左足太ももの負傷により開幕から欠場を強いられ、11月25日のカリアリ戦で初めて出場したものの、今度はふくらはぎを痛めてまた離脱。日本で行われたクラブワールドカップも欠場を余儀なくされた。

 1月13日にサンシーロでのナポリ戦で復帰し、5?2の試合で2ゴールを記録。これでトンネルを抜けたかに見えたが、45分間出場したシエナ戦でまたしても左足を痛めた。11月28日のリスボンで、チャンピオンズリーグのベンフィカ戦の試合前のウォームアップでけがをしたのと同じような形だった。そしてリボルノ戦ではわずかな時間で左ひざが壊れてしまった。

 今回のけがは以前の光景を思い出させるものだった。2000年4月12日にオリンピコで行われたコッパ・イタリア決勝第1戦のラツィオ?インテル戦で、ロナウドは右ひざを押さえてグラウンドに倒れ込んだ。膝蓋腱の断裂である。前年11月のインテル?レッチェ戦で部分的に損傷し、パリでサイヤン教授の手術を受けたのと同じ個所だった。今回の表情はその時と同じ、絶望に満ちたものだった。ただ違うのは、前回はまだ回復するための時間が残されていたという点だ。

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